観光庁長官登録旅行業第1969号

海外ダイビング旅行専門サイト|株式会社ユー・ツアー・サービス

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営業時間 月~金 9:30~18:30 土日祝休み

モアルボアル

セブ島の人気ダイビングリゾート、モアルボアル

セブ島のリゾート地、モアルボアルは、セブを体験した後に、少し足を延ばしてみたい方にお勧めの場所。ドロップオフが続く沿岸には、人よりも大きく育ったイソバナが連なり、パープルビューティーやメラネシアンアンティアスといったフィリピンらしいカラフルな魚達が群れを成している。そして、クマドリカエルアンコウやデニスピグミーシーホースなど人気のマクロも充実。変わりどころでは、モアルボアルならではの大きなヘコアユ玉も見ごたえがある。そのモアルボアルの沖にあって、この辺りで最も魚影が濃いのが「ペスカドール島」。ここは常に流れの当る場所であり、カラフルな魚達に加えて、数万匹のフュージュラーが雲の様な群れを描いている。様々なドロップオフならではの魚影とダイナミックな風景、フィリピンのマクロダイビングを、ここモアルボアルで体験してみて欲しい。

 

  • ペスカドールのフュージュラー玉

  • 美しく舞うパープルビューティー

  • 大きなイソバナが重なるように群生

モアルボアルでよく見られる生物

アオウミガメ、タルボットダムゼル (Chrysiptera talboti)、スプリンガーダムゼル(Chrysiptera springeri) 、ローランドダムゼル (Chrysiptera rollandi)、ヒマワリスズメダイ、フカミスズメダイ、アルファスズメダイ、トウアカクマノミ、スパインチークアネモネフィッシュ (Premnas biaculeatus)、カクレクマノミ、ヘコアユの群れ、ハダカハオコゼ、イシヨウジ、ウミテング、デニスピグミーシーホース(Hippocampus denise)、クラカケチョウチョウウオ、マンジュウイシモチ、パープルビューティー (Pseudanthias tuka)、キンギョハナダイ、シモフリタナバタウオ、クダゴンベ、サラサゴンベ、フタホシホシハゼ、ヤマブキハゼ、ニチリンダテハゼ、ガラスハゼ属の一種、キャンディーケインドワーフゴビー (Trimma cana)、レッドスポッテッドドワーフゴビー (Trimma rubromaculatus)、ヒレフリサンカクハゼ、イロカエルアンコウ、クマドリカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ、ニセタカサゴ、タカサゴ、ウメイロモドキ、チンアナゴ(ガーデンイール)、メガネアゴアマダイ(Opistognathus sp.)、コンビクトブレニー (Pholidichthys leucotaenia)、ツースポットブレニー (Ecsenius bimaculatus)、トマリヒイロテンジクダイ、マンジュウイシモチ、イボイソバナガニ、ミミズクガニ、イソコンペイトウガニ、アンキロメネス・ホルトハウシ (Ancylomenes holthuisi)、アカスジカクレエビ、コロールアネモネシュリンプ (Cuapetes kororensis)、クラゲエビ、ムチカラマツエビ、クリノットニア・アッテヌアタス (Crinotonia attenuatus)

 

  • パープルビューティー

  • キャンディーケインドワーフゴビー

  • イソコンペイトウガニ

  • オオモンカエルアンコウ

  • モアルボアル名物ヘコアユ玉

  • デニスピグミーシーホース

  • ハダカハオコゼ

  • シモフリタナバタウオ

  • サンゴとメラネシアンアンティアス

モアルボアルのシーズナリティー

平均気温は30~35℃
ベストシーズンは3~5月頃で穏やかな日(ベタ凪ぎ)が多い。 3~7月頃まで夏シーズン
6月頃から風が吹き始め、8-10月は台風が発生することがある。2月頃まで風の影響を受ける日がある。

平均 Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec
気温 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃ 30-35℃
水温 26-27℃ 26-27℃ 26-27℃ 26-27℃ 26-27℃ 28-29℃ 28-29℃ 28-29℃ 28-29℃ 28-29℃ 28-29℃ 26-27℃
透明度 15-20m 15-20m 18-20m 18-20m 18-20m 15-20m 15-20m 15-20m 15-20m 15-20m 15-20m 15-20m

情報提供:Kasai Village Dive and Spa Resort

モアルボアルのダイビング

すべてバンカーボートによるボートダイビング。リゾートの目の前の桟橋からバンカーボートに乗り移る。ダイビング機材はスタッフがすべて運んでくれるので、カメラ機材とスーツだけ自分で運べばOK。モアルボアル周辺のポイントはどこも近いため、基本的には昼食時にリゾートに潜って食事をとる。午前2本、午後1本が基本パターン。サンセットダイブやナイトダイビングも可能。(カサイビレッジ利用の場合)

 

  • 人気のペスカドール島

  • ダイビングはバンカーボートで

  • ダイビング施設機材洗い・干し場

  • カメラルーム

  • カサイビレッジのバンカーボート

  • バンカーボートのデッキ

ダイビングパッケージツアー 一覧

ダイビングパッケージプラン

▼カサイビレッジ利用
東京発はこちら  大阪発はこちら  名古屋発はこちら  その他空港発はお問合わせください

▼エメラルドグリーンダイビングサービス利用
東京発はこちら  大阪発はこちら  名古屋発はこちら  その他空港発はお問合わせください

 

【利用リゾート&ダイビングサービス】 カサイビレッジ ダイブ&スパリゾート

Kasai Village Dive and Spa Resort

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2006年オープン。パナクサマの町から約7分程離れたビーチ沿い、ダイビングポイント「カサイウォール」のすぐ目の前の静かなビーチにある3つ星クラスのリゾート。シービュー9部屋とプールビュー4部屋の二つのカテゴリーのヴィラがあり、30名程のゲストの収容が可能。中庭に子供用プール(深さ0.6m)とダイビング講習にも使えるスイミングプール(深さ1.9m〜3.16m)がある。その他、ビーチ沿いにあるレストランの隣には夜10時まで利用できるバーもある。マッサージ&スパ施設もあり400〜1500ペソ程度で各種マッサージが受けられる。

  • シービューのツインタイプ

  • シービューのテラス

  • シービューのトイレ・シャワールーム

  • シービューの外観

  • プールビューの室内例

  • レストラン下のビリヤード台

  • レストラン

  • ランチの一例

  • ランチの一例

  • リゾートの目の前に広がる海

  • 海を眺めるバー

  • マッサージ&スパ

アメニティー類(各部屋共通)

  • 歯ブラシ・歯磨き粉、固形石鹸、シャンプー、シャワーキャップ、 インスタントコーヒー&紅茶(シービューのみ)

室内設備

  • ミニバー、エアコン、天井ファン、クローゼット、温水シャワー、トイレ、ポット、ヘアドライヤー、傘(シービューのみ)

サービス

  • ランドリーサービス(有料)

電源プラグ

  • 日本と同じAタイプ。但し電圧は220V

食事について

  • レストランはお客さんがが多い時はビュッフェスタイル、少ない時はアラカルトでメニューの中から選ぶ。
    朝食 7:00-10:00
    ランチ 12:00-14:00
  • 夕飯 19:00-21:00

ミニバーの中身

  • ビール 75peso
  • ライトビール 85peso
  • コーラ 55peso
  • デルモンテ 75peso
  • 1L水 80peso
    ※金額は予告無く変更となる場合もございます。予めご了承ください。

フロントで購入できるもの

  • 7Dマンゴー 106peso/100g 209peso/200g
  • 虫除け 300peso
  • 日よけ止め 600peso
  • Tシャツ 895peso
    ※金額は予告無く変更となる場合もございます。予めご了承ください。

携帯電話

  • 普通に通じる

Wi-Fi

  • 無料で利用可能。フロント付近のみ

リゾートでの支払い

  • ドル、ユーロ、ペソ、クレジットカード(4.5%チャージ)の利用が可能。

※上記の情報は諸事情により余儀なく変わる場合がございます。

街まで行くとき

ビーチサイドにレストランやバー、日本食屋、ダイビングショップ、お土産屋、日用品雑貨店、などが集まるパナクサマの町まで繰り出してみたい場合は、フロントでハバルハバル(バイクのタクシー/ドライバーとの2人乗り単車)を依頼すると良い。

20ペソ(日本円で約50円)でパナクサマまで行ってくれる。 ハバルハバルのドライバーは、観光客に対してはボル事が多い。

「カサイビレッジのゲストか?」「バイクに乗るのははじめてか?」「何日まで滞在しているの?」などと聞いてくる場合は、こちらが料金レートを知っているか、探っているケース。
リゾートからパナクサマまでは一人20ペソが相場なので、それ以上の支払いを求めてくる場合は断って良い。

もし50ペソ札しか持っていない場合は、あらかじめリゾートのフロントで両替して用意しておくのが良い。50ペソ札で支払いをして、お釣りを要求しても「お釣りは持ち合わせて無いよ」と行ってくるのが通例。

「帰りも送って行くから電話番号を教えて?」などは「帰りは迎えがある」などと断るのが無難。 帰りは日本食レストランのすぐ横にハバルハバルの乗り場があるので、すぐにハバルハバルをつかまえることができる。道中、舗装されていないガタガタ道が多いので、乗車時には転倒事故などに十分気をつけてください。

人数が多い場合はバイクの横にカートが着いたトライシクル(最大4名乗車)もある。こちらも同じく1人20ペソでリゾートからパナクサマの町まで行ってくれる。

【利用ダイビングサービス】 エメラルドグリーンダイビングセンター モアルボアル店

エメラルドグリーンダイビングセンター モアルボアル店
EMERALD GREEN DIVING CENTER

モアルボアルの中心地パナグマビーチに2006年オープンした日本人経営のダイビングサービス。日本人スタッフによる少人数制で安全管理の行き届いたダイビングをモットーに、きめ細かいサービスがお客様より好評を頂いている。宿泊はダイビングサービスから徒歩圏内にあるホテルを利用し、周辺には多数のレストランが立ち並び、好きなものを選ぶことが出来る。

  • kenta

    ケンタさん

  • DSC_9327NEWダイビングサービス

ダイビング
午前2ボートダイブ ※午後は現地申込みにて追加ダイブ可
圧倒的な迫力のイワシ玉が棲み付くハウスリーフはもちろん、モアルボアル人気NO.1のペスカドール島などへも追加代金は不要。またカメラ派ダイバーのお客様には、被写体となる貴重なマクロ生物が生息する穴場ポイントへも案内可能。

宿泊リゾート
ダイビングサービスから徒歩圏内には数多くのホテルが立ち並ぶ。お客様の希望のホテルランクやご予算に合わせて、アレンジが可能。

▼ソル・エ・マーレ/Sol E Mare
ダイビングサービスから徒歩2分にある好立地リゾート。2006年にオープンしており、こじんまりとしているが清潔感のあるお部屋は比較的リーズナブルでお客様からも人気。

▼カバナビーチリゾート/Cabana Beach Resort
同じくダイビングサービスから徒歩2~3分のビーチフロントリゾート。この界隈では高級リゾートとして位置づけられており、海沿いの部屋から見えるサンセットは幻想的。

▼イブス・キオスク/Eve’s KIOSK
海沿いではないが、比較的新しく清潔感のあるスタンダードクラスリゾート。料金もリーズナブルで、評判の良いレストランも併設されている。リゾートにはプールも備わっている。

 

  • ソレマーレ2

    ソル・エ・マーレ

  • カバナリゾート2

    カバナビーチリゾート

  • イブスキオスク2

    イブス・キオスク

スケジュール例

フィリピン航空利用4日間参考スケジュール

1日目 成田・関空・名古屋(直行又はマニラ経由)⇒セブ
空港到着後、ホテルへ送迎(車)
<Kasai Village Dive and Spa Resort泊>
2日目 1日基本3ボートダイブ
<Kasai Village Dive and Spa Resort泊>
3日目 1日基本2ボートダイブ
潜水後の飛行機搭乗推奨事項に従い、最終日のダイビングは御自身の責任で潜ってください
<Kasai Village Dive and Spa Resort泊>
4日目 朝、空港へ送迎(車)
セブ(直行又はマニラ経由)⇒成田・関空・名古屋

利用航空会社:フィリピン航空

利用ダイビングサービス:

  • Kasai Village Dive and Spa Resort

利用ホテル:

  • Kasai Village Dive and Spa Resort

最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金)

 

別途必要費用

  • 空港使用料
  • 海外空港諸税
  • 燃油サーチャージ
  • マリンパークフィー 100peso/1dive

海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。

ダイビングサイト

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ポイントピックアップ

モアルボアル周辺に約15箇所のダイビングポイントがある。いずれのポイントもボートダイビングで、リゾートからは5-20分程度でアクセス可能。ペスカドール島まではリゾートから約15分。

【Marine Sanctuary】

  • 砂地の斜面が水深25m位まで続く。その先はドロップオフでウォール沿いには2mオーバーの大きなウミウチワが群生している。ドロップの壁際を流し、浅場に戻ってくると水深20m前後にソフトコーラルが群生。アンキロメネス・ホルトハウシとトウアカクマノミがつくイソギンチャクあり。 浅場にはノーマルのカエルアマダイがいる。 リングアイジョーフィッシュもいたが神経質ですぐに引っ込んでしまった。透明度は湾奥のマングローブ地帯に近いせいか、やや濁り気味、条件によって良いときもあるとのこと。 ニチリンダテハゼはモアルボアルのどこを潜っても普通種。

【Tongo Point】

  • ドロップオフのウォール沿いに潜る。ウォールの砂たまり、水深8mくらいからニチリンダテハゼがよく見られる。パープルビューティーが壁際に群れていて奇麗。トップはサンゴの奇麗な場所もある。クマドリカエルアンコウやイロカエルアンコウなどが複数見られた。マンジュウイシモチもいた。

【Pescador Island】

  • リゾートから約15分。常に島の南から北に向けて流れがかかるポイントで、島の南からスタートし、西側サイド(または東側)をドリフト。モアルボアルの沖合にある島のポイントなので、他と比べて透明度はいい事が多い。ドロップオフ、ウォールの途中に穴があったりする。穴にはトマリヒイロテンジクダイやシマヤッコ、シモフリタナバタウオなどが隠れている。パープルビューティーの群れが奇麗。狙い所のサーディンは2011年末の台風後にいなくなってしまったそうだが、フュージュラーの群れがそれに匹敵するくらい固まっている。フュージュラーの群れは主にダイブ前半の島の南側の流れのかかる場所に固まっている事が多い。全般的に群れに囲まれるダイビングが出来る人気ポイント。 東側も基本的には西側とほぼ同じ生物層だが、 リーフから離れたところにギンガメアジの小さな群れもいる。東側の方がやや緩やかで、棚の様な場所がある。ウミテングがいた。

【Sampaguita】

  • モアルボアル湾の入り口にあるポイント。サンパギッタは花の名前が由来。ドロップオフで、オオモンカエルアンコウやクマドリカエルアンコウがいる。ツノダシの群れがやや深めの水深で群れをなして移動している。

【Tuble Point】

  • リゾートから比較的近いポイント。ドロップオフ。ヨロイウオの大きな群れ、ウミガメ、ハダカハオコゼが途中にいた。デニスが28mに数個体いる。その近くには赤いピグミーゴビー。イボイソバナガニとガラスハゼとムチカラマツエビが1本のムチカラマツに集団でごちゃごちゃにいてすごい事になっている。他にはイソコンペイトウガ二なども。

【Kasai House Reef】

  • ジェティーからエントリーするとすぐにカミソリウオがいて、白い砂地にはイシヨウジ、ミズタマハゼなどが多い。すぐその先に水深35mの棚まで続くショートドロップオフがあり、ウォール沿いにはウミウチワ各種やナンヨウキサンゴが生えている。クダゴンベやアカスジカクレエビやクラゲエビがヤギ類に多く着いていて、オーバーハングしたやや暗がりにはホシゾラワラエビなども。他のポイントで見られるのとほぼ同様の生物層が見られる。

【Kasai House Reef(Sunset diving)】

  • サンセットに使うポイント。ニシキテグリが水深5mのところにいる。カクレクルマエビやミミズクガニ、テヅルモヅルエビ、カミソリウオなどが見られた。

【White Beach】

  • ゆるやかな斜面沿いに赤や黄色の鮮やかなウミトサカやソフトコーラルが多くあり綺麗。イソコンペイトウガニがつくウミトサカ、トサカガザミがいるチヂミトサカもあった。その先は水深35mほどからドロップオフが続いている。 他のポイントで見られるのとほぼ同様の生物層が見られる。

トラベルインフォメーション

国名 フィリピン共和国
首都 マニラ
ロケーション セブ島 モアルボアル
最寄りの空港 セブ・マクタン国際空港
利用航空会社 フィリピン航空セブ直行便またはマニラ経由
成田・関西・中部・福岡から毎日
ビザ パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上ある場合、ビザは不要
時差 日本より-1時間
気候 モアルボアルの場合
4-6月は雨も風も無くベストシーズン、7~9月は台風の影響が出る場合がある
平均気温 24-32℃以上
平均水温 28-30℃(年間を通して大きな変化はない)
適正スーツ 3mm+フードベスト、または5mm
透明度 平均15-20m以上 泥地は波によって濁ることもあり
言語 ビサヤ語、英語
電圧 220V(60Hz)
プラグタイプ A-type(日本と同じ
通貨 ペソ 1Peso=約2.5円 (2023年2月現在)
ペソ、USドル、ユーロ、クレジットカードなどが使える
両替 国際線到着時のセブ空港、またはマニラ空港国際線ターミナル内の両替所が良い。帰国時、ペソから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい
チップ 特別に何かサービスをしてもらったときに20~50ペソ程度
空港税 フィリピン出国税935ペソ(マニラ経由の場合550ペソ)が必要 ※日本払い

※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。

受託手荷物について
フィリピン航空のエコノミークラスのチケットの場合、個数制で1個あたり23kg以内の荷物を2個まで無料で預けることが出来ます。いずれも3辺の和が158cmを超えないことが条件となります。(2023年2月現在)
国内線に関しは基本的に国際線と同じ規定が適用となりますが、路線や航空券種別によっては異なる場合もございます。詳しくはフィリピン航空サイト(日本語) 無料受託手荷物をご覧ください。

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