観光庁長官登録旅行業第1969号

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営業時間 月~金 9:30~18:30 土日祝休み

龍馬号クルーズ

パラオ 縦横無尽クルーズの旅へ! 龍馬Ⅰ号

 

コンセプトは『縦横無尽の旅』

2010年10月より就航開始した龍馬クルーズ。
ダイバーであれば一度は訪れたいパラオの海を文字通り『縦横無尽』に駆け巡り、バラエティに富んだ冒険の旅へご案内致します。

 

 

パラオのシーズナリティ

気候・海況

海洋熱帯気候で高温多湿。紫外線は日本の6~7倍となり、日焼け止めは必須です。気温は一年を通して28~30度(水温29~30度)。雨が降ると肌寒くなるのでダイビングに出るときにはウインドブレーカーなど雨具が一枚あると重宝します。

基本的に12月~5月が乾季で風が北東風となり、6月~11月は雨期といわれ南西風へと変わります。雨季でも降水量は少なくスコールが降る程度となります。

ダイビングスタイル

龍馬Ⅰ号のダイビングは経験豊かなデイドリームパラオのスタッフがご案内いたします。
ダイビングの際は、龍馬船上でウェットスーツに着替え、テンダーボートに乗ってダイビングポイントまで移動して頂きます。
ダイビングは基本的にボートからのドリフトダイブになり、グループに分かれ、担当ガイドがご案内をいたします。パラオでは流れが速いポイントなども多くございますので、ガイドからのブリーフィングを聞き、水中でもガイドの案内で安全にお楽しみください。

 

 

≪クルーズコース内容≫

■スタンダードクルーズ
ブルーコーナーやブルーホールなど、パラオの人気スポットを巡るコース。
ギンガメアジやバラクーダなどの大物はもちろん、豪快なドロップオフなどの地形、また色とりどりのマクロ生物、サンゴ礁もお楽しみいただけます。パラオの魅力を余すことなく堪能出来るコースとなります。

■ペリリュークルーズ
コロール就航後、ジャーマンチャネルでのダイビングを経て、ペリリュー島へ。
数千、数万単位で押し寄せるイレズミスエダイの大群は見るものを圧倒し、ダイバーなら一度は見たい大迫力の光景をご覧いただけます。ダイバー憧れのペリリュー島を思う存分潜り尽くすクルーズとなります。

■カヤンゲルクルーズ
ジャーマンチャネル、ウーロンチャネル、ユーカクチャネル、ウラチャネルの人気チャネルを順々に潜り、パラオ北部の未開の島・カヤンゲル島を目指す「潜り比べ」のクルーズ。

■ソンソロールクルーズ
パラオから南西に約300kmに位置するソンソロール島。
まだまだ未開の海で、実際にデイドリームスタッフも調査中で何が見れるのか分からないといった、ミステリーポイントを巡るクルーズ。思わぬ生物との遭遇も十分にありえる冒険クルーズ。

■スペシャルクルーズ
今シーズンより新たに「ヘレンリーフ」と「ベラスコリーフ」へのスペシャルトリップが追加されました。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

≪ナイトロックス≫

龍馬Iでは、ナイトロックスのご利用も頂けます。乗船中に講習も可能です。
・ ナイトロックスタンク使用料 無料
・ナイトロックス講習(PADIエンリッチド・エア・ダイバー・スペシャリティ・コース)
※申請費、教材費が別途必要です。

ダイビングパッケージプラン 一覧

ダイビングパッケージプラン

東京発はこちら  大阪発はこちら  名古屋発はこちら  その他空港発はお問合わせください

スケジュール例

成田発
デルタ航空直行便利用
パラオ龍馬号クルーズ5日間参考スケジュール

1日目 午後、成田空港を出発⇒深夜パラオ/コロール着
送迎車でクルーズへご案内
深夜、クルーズチェックイン
<クルーズ船泊>
2日目 朝、コロールを出航
ウーロンエリアにて終日3ダイブ
<クルーズ船泊>
3日目 ゲメリスエリアにて終日4ダイブ
<クルーズ船泊>
4日目 ゲメリスエリアにて早朝1ダイブ
コロールに向けクルージング午後、コロール港に帰港
ご精算を済ませ、下船
下船後、送迎車にて市内ホテルへご案内
ホテルチェックイン後、フリータイム<パラオ泊>
5日目 未明、送迎車にてコロール空港へご案内
空路、コロール空港⇒成田空港

利用航空会社:デルタ航空

利用予定ホテル/クルーズ

  • クルーズ船>龍馬号
  • ホテル>パラオ・コロール市内ホテル

最小催行人員:1名様 (1人部屋追加代金要)

別途必要費用

<国内空港使用料>
成田空港使用料2,610円

<海外空港使用諸税>
パラオ出国時:パラオ空港税$20、環境税$30

<燃油サーチャージ>
燃油サーチャージ 13,000円( 2014年11月現在)

<その他>
各州ごとのダイビング許可証(現地にて支払い)

海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。

クルーズ船の紹介

クルーズ船の紹介

【龍馬Ⅰ号の船内】
龍馬Ⅰ号はトップデッキ、ナビゲーションブリッジデッキ、アッパーデッキ、ボトムデッキの4階建てになっています。安定性にも優れた広い双胴船の船内を贅沢に使って、居住性の高い作りになっています。
洋上であることを忘れてしまうような時間をお楽しみ下さい。

【トップデッキ】
トップデッキにはジャグジーを設置しております。
パラオの海を眺めながら、ゆったりとした贅沢な時間をお楽しみ下さい。また夜にはトップデッキから、満天のパラオの星空を望めることも!

【アッパーデッキ】
アッパーデッキには前方から、サンデッキ、和室「竹の間」、客室、リビングエリア、共有バストイレ、エントランスデッキ、ダイビングデッキがあります。

サンデッキにはデッキチェアをご用意しています。竹の間は船内とは思えないような広い和室です。
皆で語り合ったり、撮影した写真やビデオをテレビでお楽しみ下さい。後部のダイビングデッキにはシャワーやダイビング器材を洗う水槽などをご用意しています。

 

  • サンデッキ

  • 竹の間

  • クルーズ外観

【龍馬Ⅰ号の客室】
龍馬Iにはバス・トイレ付きのデラックスルーム3部屋、バス・トイレ共同のスタンダードルーム6部屋、計9部屋の客室をご用意しております。いずれのお部屋も2名様用の設備でご案内をしております。 (シングルユースも可能です。) 各お部屋にはベッド、寝具、クローゼット、ベッド下収納、洗面台、エアコン(一元管理のエアコンですが各お部屋で風量、送風方向を調整頂けます。)を設置しております。 すべてのお部屋からパラオの海をご覧頂けます。また各お部屋すべて異なる壁紙を使用するなど龍馬ならでは趣向を凝らしています。

  • デラックスルーム(ツイン)

  • スタンダードルーム(ツイン)

【食事】
これまで2シーズンに渡り好評を頂いております「シェフ のり子氏」が龍馬号自慢のお食事をご提供致します。食事は1日3食ブッフェスタイルとなります。 ソフトドリンク(水、コーヒー、紅茶、ジュース)は無料、アルコール(ビール、カクテル、各種アルコール)は有料となります。 アレルギー等食事制限がある場合は事前にお申し出ください。

 

【船内サービス】
バスタオルは毎日交換となりまして、客室の清掃及びシーツ交換はお客様のリクエストに沿って行わせて頂きます。

バスルームにはシャンプー及びボディソープをご用意しております。

インターネット利用につきましては、マラカル港停泊中のWi-Fi利用は無料となります。(18:00以降)

それ以外では有料にてご利用いただけます。(1,000KBにつきUS$20.00)

 

アクセス

トラベルインフォメーション

国名 パラオ
首都 マルキョク
ロケーション パラオロコール州など
最寄りの空港 コロール
利用航空会社 デルタ航空
ビザ パスポートの残存有効期限が滞在日数+6ヶ月以上と未使用査証欄1頁以上が必要となります。余白1ページ以上。30日以内の観光、商用、外交、公用目的の滞在は不要。但し、往復航空券の所持が必要。
時差 時差なし。サマータイムは実施していません。
気候 気候は熱帯性で、年間を通じて気温はあまり変わらず高温多湿。また年中雨が多いが、一応雨季と乾季があり、11月~5月が乾季となっている。
平均気温 年間を通じて24~30℃前後
平均水温 28~30℃
適正スーツ 3mm又は5mmワンピース
透明度 15~30m以上
言語 パラオ語、英語、日本語。英語は基本的に通じる。年配の人には日本語も話す人もいる。
電圧 110/120V 60Hz
プラグタイプ A型
通貨 USドル
チップ 基本的に不要。良いサービスを受けた時の気持ちのみ。
空港税 パラオご出国時には、出国税($20)に加え、環境税($30)が徴収されます。空港にてお1人様/$50.00を米ドルの現金、もしくはトラベラーズチェックでお支払いください。。

※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。

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